「すべての人たちが すべてのことに感謝でき 和やかで楽しい日々と まろやかで幸せな人生を おくれますように 念じております」を掲げ、すべての人の幸せを職員とともに追求する日々を重ねております。
私達は、社会福祉法人治栄会で働く職員として、
常に治栄会の理念「和楽」の理解と実践を心がけ、下記の行動指針のもと職務に努めます。
若輩者ではありますが、平成29年8月より3代目の理事長に就任することとなりました。社会福祉法人治栄会は、都島区・城東区を中心として福祉を提供しています。2019年で40周年を迎えるに至りました。
初代理事長の大森英夫が昭和49年に無認可の障がい福祉事業を始め、昭和54年5月に法人認可をいただいて以来、障がい者、高齢者、児童と種別の枠にとらわれずに、地域の方々の福祉ニーズに応えられるよう、福祉施設を展開し、福祉事業を進めてまいりました。これからも理念、『和楽』-すべての人たちが すべてのことに感謝でき 和やかで楽しい日々と まろやかで幸せな人生を おくれますように 念じております-を掲げながら、福祉業界のさらなる発展に尽力させて頂く所存です。